白門祭は今年度で59回目を迎えます。これまで継続できたのは皆様のお力添えがあってこそです。
この場を借りて局員一同御礼申し上げます。
しかし、一昨年より茗荷谷キャンパスでも白門祭が実施されることとなり、白門祭の開催は金銭面で窮地に立たされており伝統の断絶の危機に直面しています。
今後も白門祭という伝統を次代につないでいくために、企業の皆様、中央大学OB・OGの皆様、団体や個人の皆様におかれましては、何卒各種協賛、ご支援のご検討をよろしくお願いいたします。