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白門祭とは中央大学公認の学園祭であり今年で58回目の開催となります。
2023年からは、法学部のキャンパス移転に伴い、多摩キャンパスに加えて茗荷谷キャンパス
でも白門祭を開催しました。茗荷谷キャンパスでの白門祭は初めての開催だったにも関わらず8000人以上の方にご来場いただき、成功裏に終えることができました。
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私たち白門祭実行委員会は「自治・文化活動発露の場」「地域に根差した白門祭」の2つを理念として掲げ、その実現のために日々活動を行っています。
さらに茗荷谷事務局としては地域の祭りとして皆様に愛される白門祭になることを目指しています。
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我々白門祭実行委員会茗荷谷事務局は、全中央大学生によって構成される
白門祭実行委員会より白門祭の企画・運営を任された組織として日々活動をしています。
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活動場所:中央大学茗荷谷キャンパス

(丸の内線茗荷谷駅より徒歩1分)

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人数:145

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活動日時:金曜日19時~

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組織構成:総務部、企画部、渉外部、編集部、財政部、

5つの部局に分かれて活動をしています。

総務部

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総務部では、主に企画を実施する団体や当日の来場者へのサポートを
行っています。白門祭前には、団体に向けて企画実施に必要な書類や
当日の注意事項等が記載された冊子の制作から企画の受付・管理など
を行い、白門祭当日にはインフォメーションコーナーの運営から使用教室や
出入りする車輌の管理、構内の巡回やごみの分別・回収などを行っています。多種多様な業務を通じて、団体の皆さんや来場者の方々に安心して
白門祭を楽しんでいただくため、日々活動しています。
安心安全な白門祭へのご来場、お待ちしております!

企画部

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こんにちは!企画部です!企画部は白門祭にご来場いただくすべての方に

楽しんでいただけるように、様々な企画の立案から運営までを行っています!

皆さまの思い出に残る白門祭になるよう企画部一同心を込めて企画を創り上げています!

白門祭では、芸能人をお呼びして行うトークショー、ご来場いただいたお子さま向けの遊び、校内を周遊して謎解き企画など、様々な企画を実施しております!

茗荷谷では2年目となる白門祭ですが、初年度を超えられるように企画部一同努力を重ね、皆さまに楽しんでいただけるように各企画に取り組んでまいります!

皆さまのご来場、心よりお待ちしております!

渉外部

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渉外部は主に白門祭の広報や宣伝などを行う部局です!

デジタルサイネージを利用した宣伝や大学内でのビラ配りなどの構内活動だけでなく、

公式SNS(X、Instagram、TikTok)の運用、駅でのビラ配り、近隣の店舗や幼稚園、

保育園でのポスター掲示など、大学構外でも様々な形で白門祭の魅力を発信しています!

茗荷谷では2年目の開催となる白門祭ですが、より多くの方に足を運んでもらえるよう、

渉外部一同精一杯活動しています!

皆様のご来場、心よりお待ちしております!

 

編集部

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編集部はデザインソフトを使ったポスターなどの作成や、動画の撮影、編集、

そして公式HPの運営を行っています。

「分かりやすい情報伝達」を目標に、日々制作に励んでいます!

財政部

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財政部は白実のマネージャー的存在として白門祭に関わるお金や物品を管理する部局です!事務局内で予算の調整を行い、お金を通じてよりよい白門祭の開催に貢献できるように

日々活動しています。資金難で困難に直面することも多いですが、

皆さんからいただいたご支援の気持ちは必ず白門祭の発展のために使わせていただきます。

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茗荷谷キャンパスでは11月2日(土)、3日(日)の2日間で白門祭を開催します。

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場所:中央大学茗荷谷キャンパス

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 長年にわたって白門祭を継続できたのはひとえに様々な形でご支援いただき、

足を運んでくださった皆様のおかげです。この場を借りて局員一同御礼申し上げます。

 しかし、昨年度より茗荷谷キャンパスでも白門祭を実施することとなり金銭的に

窮地に立たされており伝統断絶の危機に直面しています。資金難により当委員会主催

企画や白門祭の情宣の縮小をせざるをえない状況になっております。このまま縮小せざるをえない状況が続けば、茗荷谷で活気あふれる白門祭の維持は困難になってしまいます。  

 今後も白門祭という伝統を次代に繋いでいくために、企業の皆様、中央大学OB・OGの

皆様、団体や個人の皆様におかれましては、なにとぞ各種協賛、ご支援のご検討をよろしくお願いいたします。

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白門祭運営に必要な資金として金銭を頂くご支援の形となっています。
頂いた資金は当委員会が企画する各種企画や白門祭の宣伝に充てさせていただきます。

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おもに企業様の宣伝等をさせていただく代わりに物品を提供していただくご支援の形と
なっています。頂いた物品はおもに福引企画を通して来場者の方に景品としてお渡しします。

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