top of page




株式会社 伊豆シャボテン公園
株式会社 ウエニ貿易
カラオケビックエコー
株式会社 カレッジヤード
株式会社 北豊島園自動車学校
株式会社 コスモエージェンシー
株式会社 コヤマドライビングスクール石神井校
サンシャイン水族館サンシャイン60展望台
株式会社 サンリオエンターテイメント
株式会社 上越観光開発
一般財団法人 そごう美術館
西山美術館
株式会社 日相印刷/日相出版
伯方塩業 株式会社
弥生美術館
横浜ロイヤルパークホテル
株式会社 KINUJO
SPADIUM JAPON


白門祭は今年度で第57回を迎えます。これまで長きに渡り、絶え間なく白門祭を開催できているのは、ひとえにみなさまのご支援、ご協力の賜物です。心より御礼申し上げます。この場を借りて、白門祭を開催する白門祭実行委員会の簡単な説明をさせていたただきたいと考えております。
白門祭実行委員会には大きく2つの組織がございます。白門祭全体の意思決定をする執行部と実行機関である事務局です。その観点から、実は委員長と事務局長の2人の長がいます。名前の通り、委員長は白門祭実行委員会全体の長であり、事務局長は事務局の長です。また、事務局には、学部や学年の異なる多種多様な学生が在籍しており、1年をかけて白門祭の開催に向けて準備をしております。そのような委員会の開催する白門祭ですが、「学生の自治・文化活動発露の場」を理念に掲げ、地域に根ざした学園祭を目指し、執行部と事務局が一体となり、学生のみでの運営をしております。しかしながら、今年度より新たに茗荷谷キャンパスでも白門祭が実施され、2つのキャンパスで行うことによる経費負担や、特に今年度は設備投資等による初期費用が増大することから学生のみで運営をすることは金銭面は厳しいものがございます。つきましては、誠に恐縮ではございますが、みなさまの協賛をお願いしております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


第57回白門祭実行委員会
委員長(茗荷谷) 坂本令

bottom of page